[chat face=”moyamoya_man.png” ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”] いい加減ワイヤレスイヤホンに乗り換えたいけどAirPodsは高すぎ…とはいえ安物買って失敗したくないしな。 [/chat]
イヤホンに数万もかけられない。でもボロ商品はつかみたくない…
『それなら、Ankerかな!』ということでAnker Soundcore Life P2という完全ワイヤレスイヤホンを購入しました。
性能もいいのに5,000円という、コスパ最強イヤホン。
今では『AirPodsいらなくない?』とすらおもってます。
[chat face=”943A1EF1-E004-4A11-AAEE-C33126F46CD5-e1559400866743.jpeg” name=” ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”] 細かいスペックよりもつかってみた感想ベースでレビューしていきます [/chat]
Soundcore Life P2をつかってみた感想
Anker Soundcore Life P2をつかってみた感想は以下の3つ。
- インプットが快適
- ワイヤレスイヤホン自体が最高
- 圧倒的コスパがうれしい
家事などの作業やウォーキングをしながらのインプットもめっちゃ快適。
なにより5,000円ほどでそんな生活が手に入ったので『コスパ最強じゃん』というのが率直な感想です。
ワイヤレスイヤホンを体験すると、もう普通のイヤホンには戻れません。
[chat face=”943A1EF1-E004-4A11-AAEE-C33126F46CD5-e1559400866743.jpeg” name=” ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”] ここからはAnker Soundcore Life P2のメリットを解説していきますね [/chat]
Soundcore Life P2のメリット・いいところ
Anker Soundcore Life P2のメリットは以下の6つです。
- 18ヶ月保証で安心
- 音の遅延は感じない
- バッテリー長持ち
- 長時間つけても疲れにくい
- 片耳だけでも使えて便利
- ノイズキャンセルマイクで電話も快適
ひとつずつ解説していきますね。
18ヶ月の保証で安心
Ankerの正規品なら18ヶ月の保証付きで安心。
正直、Amazonでの低評価レビューが気になったけど…
[chat face=”943A1EF1-E004-4A11-AAEE-C33126F46CD5-e1559400866743.jpeg” name=” ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”] 5,000円だし保証付きだから買ってみるか [/chat]
とおもって購入。
いまのところ不具合もないですが、18ヶ月の保証はかなり安心できます。
音の遅延は感じない
Soundcore Life P2は音の遅延はとくに感じません。
Buluetoothの圧縮規格は『aptX』です。
簡単にいうと、動画と音のズレが起きにくい技術という感じ。
映画やYoutubeを見るときも、口と音があってない現象は起きません。
バッテリー長持ち
Soundcore Life P2はバッテリーがめっちゃ持ちます。
- フル充電のイヤホンだけ:最大7時間
- ケースで充電しながら;最大40時間
使い方にもよりますが頻繁に充電することはないですね。
長時間つけても疲れにくい
Soundcore Life P2は長時間つけていていも耳が痛くなりにくいです。
- 軽い
- うどんタイプの形
- フィット感もいい
同じような価格のSoundcore Liberty Neoは耳に埋め込むタイプで長時間つけてたらちょっと疲れました。
Soundcore Life P2はイヤーピース(シリコンのやつ)がついてる有線イヤホンと同じような装着感。
フィット感もよくてポロっととれる心配もないです。
片耳だけでも使えて便利
Soundcore Life P2は片耳だけの使用もOK。
左右のイヤホンがそれぞれ単独でのペアリングが可能です。
シリコン製のイヤーピースは外部の音が聞こえにくくなるので、片耳/両耳を使いわけられるのは便利。
ノイズキャンセリングマイクで電話も快適
Soundcore Life P2をつかえばハンズフリーでの電話も快適。
普通のマイクとノイズキャンセリングマイクの計2つをそれぞれのイヤホンに搭載されています。
クリアな音声で電話ができるしハンズフリーなので作業中でも問題なし。
イヤホンのボタンで応答や通話終了といった操作もできますよ。
[chat face=”943A1EF1-E004-4A11-AAEE-C33126F46CD5-e1559400866743.jpeg” name=” ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”] 在宅ワークなんかでも重宝しそう [/chat]
補足:Soundcore Life P2 その他のスペック
その他のSoundcore Life P2のスペックは以下のとおり。
- 防水性能はIPX7
- 充電ケーブルがType-C
かなり防水性能は高いのでスポーツをして汗をかいても壊れることはありません。
充電ケーブルはType-Cなのでガジェット好きならうれしいポイントですね。
Soundcore Life P2のちょっと気になるところ
Soundcore Lief P2の気になるところは以下です。
- ケースがちょっと大きい
- ケースのバッテリー残量がわからない
ひとつずつ説明します。
ケースがちょっと大きい
Soundcore Life P2のケースはちょっと大きめ。
Ankerの別商品であるSoundcore Liberty Neoと比べるとこんな感じ。
軽いのでかばんに入れるのは問題ないけど、ポケットに入れておくのはちょっと厳しいです。
ケースのバッテリー残量がわからない
Soundcore Life P2はケース自体のバッテリー残量がわかりません。
イヤホンをケースに入れたときに『イヤホンのLEDが光らなかったらケースのバッテリーがない』とおもうようにしています。
ちなみにイヤホンのバッテリー残量はペアリングしているスマホとかで確認できます。
Soundcore Life P2の操作方法
Soundcore Life P2は物理ボタンで操作できます。
再生/一時停止 | 左右どちらかを1回押す |
次の曲へ | 右を2回押す |
前の曲へ | 左を2回押す |
通話応答/切る | 左右どちらかを1回押す |
アシスタント起動 | 1秒長押し |
※アシスタント=Siriとかのこと
ボリューム調整は『ヘイシリ』で可能
Soundcore Life P2はイヤホンの操作で音量調整ができません。
スマホが手元にないときの音量調整のやり方は下記。
※iPhoneで30%の音量にするとき
- イヤホン操作でSiriを呼び出す
- 『音量を30%にして』という
面倒だけど手元にiPhoneがないときはこれで代用してます。
イヤホンで音量調整できれば最高だけど、AirPodsでもできないからそこまで求めません(笑)
Soundcore Life P2はどんなひとにおすすめ?
Soundcore Life P2を購入しても満足できそうなひとはこんな感じかなとおもいます。
- なるべくコスパで選びたい
- 音質はそこまでこだわらない
- Air Podsはつかったことない
- イヤホンに数万円もかけたくない
ぼく自身がこんな感じでした。
ノイズキャンセルまで求めるなら『AirPods Pro』一択です。
でも、コスパで選ぶならSoundcore Life P2で十分。
まとめ
Soundcore Life P2はまさにコスパ最強のワイヤレスイヤホン。
Ankerはガジェット好きにはおなじみのメーカーでクオリティが高いので好きです。
5,000円で快適なイヤホンライフが手に入ったので、ノイズキャンセルが必要ない限りAirPodsクラスは買わないかな。
[chat face=”943A1EF1-E004-4A11-AAEE-C33126F46CD5-e1559400866743.jpeg” name=” ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”] 気になった方はチェックしてみてくださいね [/chat]