施工管理

【経験談】施工管理の残業代は少ない?転職したからこそ思うこと【人生を安売りしてるだけ】

施工管理だけど、残業代が少ないし割に合わない。これが普通なのかな…。解決策とかないかな

本記事では、20代で施工管理をしている方のこういった悩みにお答えします。

  • 残業代に不満があるなら解決策は転職のみ
  • 施工管理時代の残業代について
  • 施工管理時代と転職した今の残業代を比較
  • 人生を安売りしているだけだった
ぼくは施工管理から設計事務所へ転職して失敗し、2年足らずで建設業から逃げました。
筆者について
  • 施工管理がきつくて新卒1年で建設会社をやめる
  • 設計事務所に転職して失敗
  • 転職エージェントを利用して転職成功
  • 残業が少ない仕事で充実した生活をしている

上記の経験をもとに施工管理の残業代について経験談を書きました。

この記事が施工管理で残業代について悩んでいるひとの参考になればうれしいです。

施工管理で残業代に悩むなら転職するのみ

結論、施工管理として残業代に悩むなら転職するしか解決策はないです。

理由は下記。

  • 会社に文句を言っても仕方ない
  • 悩んでるだけでは一生そのまま
  • 環境を変えることが大切

環境を変えるのって不安だし疲れるからほとんどの人は現状維持を選ぶ。

でも現状維持で悩み続ける人生はマジでもったいないです。
(※施工管理の仕事に誇りをもっているなら別です)

ぼくは新卒1年であっさり施工管理をやめた。でもいまの仕事は残業が少ないし時間に余裕がもてる。あのとき悩むばかりじゃなくて行動して本当によかった。

たった1年で施工管理をやめたぼくでさえ、残業が少ない仕事に転職できたので行動したもの勝ちですよ。

ここからは施工管理時代の残業代について経験談を書きます。

施工管理だったときの残業代は安すぎた

ぼくが施工管理をしていたころの残業代はいま思えば安すぎました。

当時の残業代について
  • 残業代は固定で3万
  • いくら残業しても3万
  • 3万円分以上の残業は避けられなかった

残業時間は少なくても月60時間くらいはありました。

3万÷60= ….

時給換算すると安すぎます…

当時の残業代についてもう少し説明します。

施工管理時代、残業代は固定で毎月3万だった

施工管理だったころ、残業代は『業務手当』として固定で3万円が支給されていました。

みなし残業というものです。

残業を全くしなくても3万円が支給されます。

とはいえ、施工管理が残業がゼロなんてことはありえませんよね。

いくら残業しても3万円という闇

残業代は固定で3万円でしたが、これはどれだけ残業をしてもMAX3万円ということ。

施工管理の仕事って残業がおおくて、月に100時間を超えることも普通にあります。

会社からすると、社員の残業時間が100時間でも200時間でも支払う金額は3万円のみなのでダメージは少ないんですよね。

施工管理は3万円分以上の残業は避けられなかった

施工管理をしていたとき、支給される3万円以上の残業は避けられませんでした。

ぼくは少なくても60時間はありました。

  • 3万÷60=500

時給にすると500円です。

もしも時給が1,000円でも、30時間の残業で3万円。

しかし毎月の残業が30時間に収まることはほぼなかったですね。

こんな感じで支給される3万円では足りないくらい残業していました。

残業代(給料)が割りに合わないって思ってました。

休日出勤はどうだった?

休日出勤をすると休日手当が支払われてました。

しかし、上司や先輩たちは休日手当ではなく有給休暇がプラスされていただけ。

施工管理の仕事をしていて有給休暇をつかえるわけもなく、溜まっていく一方なので実質は休日出勤しても手当はゼロ。

『自分も近い将来こうなるのか…』と絶望したことを覚えています。

施工管理だったころの残業代といまの残業代をくらべてみた

ぼくが施工管理をしていたころの残業代と、異業種に転職をした今の残業代をくらべてみます。

▽施工管理時代
  • 残業時間:最低でも60時間
  • 残業代:3万円のみ
▽現在(IT系の仕事)
  • 残業時間:10~20時間
  • 残業代:残業した分だけ支給
  • 20時間の残業で3万円くらい

これだけでも、施工管理の残業代が割安なのがわかりますね。

いまよりも体力的・精神的にキツかった施工管理の残業代って一体…

転職したいま、施工管理時代の残業代についておもうこと

施工管理から転職して残業が減ったからこそおもうことは

施工管理だったころにもらっていた残業代は自分の時間を安売りしているだけだった

ということ。

残業ばかりで趣味もできず、家族ともゆっくり過ごせない毎日。

そんな自分の時間=人生を会社に時給500円で売っていたんだとおもうと、いまでも虚しくなりますね。

収入は少なくなった、でもそれ以上に価値がある

施工管理だったころより、残業や休日手当などがなくなったので収入は少なくなりました。

でもそれ以上に自分の時間がかなり増えた。これは当時の残業代よりも価値があると感じています。

家族と過ごしたり趣味であるブログを書いたり。

施工管理のころにはできなかったことが、いまでは普通にできる心のゆとりと時間があります。

これはお金では買えないし、結果的には収入が減ったけど全く後悔はしてないです。

まとめ

この記事では施工管理の残業代について経験談を書きました。

結論、施工管理として残業代に不満があるならおもいきって転職するのみ。

現状維持ではなにも変わらないです。

不安だし疲れるけど、現状を変えられるのは行動できるひとだけです。