施工管理

現場監督が結婚できない&結婚生活もきつい理由と解決策【元施工管理の経験談】

現場監督の仕事をしているけど、仕事は激務だしこのままで結婚できるのかな?結婚できたとしても生活が大変そう…まじで将来が不安すぎる。

この記事では激務な現場監督の仕事をしている方の結婚についての悩みにお答えします。

  • 現場監督が結婚できない理由
  • 現場監督は結婚生活も大変
  • ぼくが将来への不安を解消した方法
ぼくは現場監督と設計事務所を経験し、建設業の働き方に疑問を感じて転職しました
筆者について
  • 現場監督がきつくて新卒1年で建設会社をやめる
  • 現場監督のときに婚約し同棲をはじめる
  • 設計事務所に転職するもブラックすぎて失敗
  • 転職エージェントを利用してホワイト企業へ転職
  • IT関係の仕事をしつつ充実した生活を送っている

この記事ではぼくの経験をもとに現場監督の結婚について書いています。

「恋愛をする余裕がない」「結婚後の生活が不安」という方の参考になればうれしいです。

※「現場監督だけどそんなに忙しくないよ」という方に向けた記事ではありませんので予めご了承ください。

現場監督が結婚できないといわれる理由

現場監督は結婚できないといわれる理由は以下の5つです。

  • 職場での出会いが少ない
  • 忙しすぎて出会いを求める余裕がない
  • デートをする時間がない
  • 結婚を考える余裕がない
  • 資格の勉強もしないといけない

これはぼくが施工管理として働いていた経験から感じたことです。

ひとつずつ説明しますね。

職場での出会いが少ない

現場監督は職場での出会いは少ないです。

  • 現場で出会う人たちはほぼ男性
  • 現場通いだから新しい出会いもない
  • 会社のOLさんは若い女性が少ない

これらが理由ですね。

ぼくの先輩たちも「良いひといたら紹介してよ」とよく言っていました^^;

恋愛に発展するような出会いが少ないのは事実ですね。

忙しすぎて出会いを求める余裕がない

現場監督の仕事は基本的に激務です。めっちゃ忙しいですよね。

  • 週休1日があたりまえ
  • 残業も多すぎる
  • 体力も使うから休日はぐったり

ぼくの先輩も「彼女はほしいし結婚もしたいけど、せっかく休みの日曜はずっと寝ていたいしな…」と言ってました。

激務な仕事をしていると恋愛のことを考える余裕はありませんね。

デートをする時間がない

現場監督をしているとデートの時間はほとんどありません。

仕事が忙しすぎるからです。

平日、仕事おわりにご飯を食べに行くこともできませんでした。(仕事で汚れますしね…)

ぼくの友人は、彼女がいてもなかなか会えず別れてしまうケースも多かったです。

結婚を考える余裕がない

彼女がいても、現場監督の仕事をしていると結婚を考える余裕もなくなってきます。

仕事のことで頭がいっぱいになります。

プレッシャーとかストレスとか、将来への不安とか。

そんな中で結婚式の準備や新婚旅行のことを考える余裕が持てないですよね。

『”忙しい”を言い訳にするな』といわれるかもしれませんが、現場監督(施工管理)ってかなり壮絶な仕事なんです。

資格の勉強もしないといけない

現場監督だけでなく、建設業にいると”資格”からは逃れられません。

激務な仕事をしつつ資格の勉強もしないといけない。

恋愛や結婚が後回しになってしまうのも無理はありません。

体験談:現場監督は結婚生活も大変です

現場監督の仕事をしていて結婚しても、結婚生活もかなり大変でした。

  • 激務で家族との時間がない
  • 妻に家事の負担をかけてしまう
  • 休日は家族のためにつかう体力が残ってない
  • 資格の勉強もしないといけない

幸い、ぼくほ現場監督になる前から付き合っていた人がいました。

その人と婚約をして一緒に生活を始めましたが本当に大変でした。

ここからはぼくの体験談をお話しします。

激務で家族との時間がない

現場監督をしていると家族と過ごせる時間がかなり少ないです。

  • 朝早く、夜の帰りも遅い
  • 休日は日曜だけ
  • 祝日は仕事があたりまえ

ぼくは朝5:30に家を出て、早くて21:00まえ、遅くて23時ごろ帰宅という生活でした。

当時は妻と家でゆっくり過ごす時間もなかったですね。
休日も少なく一緒に出かけることもあまりできませんでした。

お子さんがいる上司はぼくより残業していました。

「将来この上司みたいになるのか…」と考えると不安しかなかったです。

妻に家事の負担をかけてしまう

現場監督の仕事をしていたときは、妻に家事などの負担をかなりかけていました。

  • 朝早く、夜の帰りも遅い
  • 妻もフルタイムで働いていた

ぼくが家に帰ると妻はぐったり…という日々が続きました。

当時は子持ちではなかったですが『このまま育児の負担もふえたらやばいな』と感じていました。

施工管理の方の奥さんは本当に凄いです。最強ですよ。

休日は家族のためにつかう体力が残ってない

現場監督をしていると休日に家族サービスをするための体力がほとんど残らないです。

  • 仕事で心も身体も消耗する
  • 休日は日曜日だけ
  • せっかくの休日はしっかり休みたい…

現場監督は日曜日くらいしか休みがありません。

その日曜日には疲れが溜まりすぎて「ずっと寝ていたい…」状態になります。

もう家族サービスどころではないんですよね。

現場監督をしながら家族サービスもしている方も最強です

資格の勉強もしないといけない

さきほども書きましたが、現場監督は資格を持っていなければ勉強しないといけません。

激務な仕事をしつつ、資格の勉強をして、家族のことも考えて…

ぼくは2級建築士の勉強をしていましたが、正直キャパオーバーでした。

現場監督が結婚する前に気をつけたいこと

現場監督の仕事をしたまま結婚するときに気をつけたいことは以下の3つです。

  • 奥さんに激務であることを理解してもらう
  • 結婚生活もかなり大変だと覚悟しておく
  • 結婚する前に資格は取っておく

これは、当時はあまり考えず妻と暮らし始めたがぼくの経験を通して感じたことです。

将来に不安を感じるなら環境を変えてみる

現場監督をしていて「このままで結婚できるのかな…」「結婚後の生活も不安だな…」と感じるなら、転職をして環境を変えるのもひとつの方法です。

実際にぼくは転職をしたことで充実した生活を送れるようになりました。

  • 週休2日になった
  • 平日も妻とゆっくり過ごせるようになった
  • 家事もできるようになった
  • 心に余裕ができた
  • 趣味もできるようになった

現場監督のときに憧れていた”普通の生活”ができています。

長い目で考えたとき、現場監督の仕事を続けることに不安しかありませんでした。

なので、あのとき思い切って転職をしてよかったと感じています。

転職で失敗しないためにやったこと

ぼくはマイナビエージェントなどの転職エージェントを利用しました。

結婚も控えていたし転職に失敗したくなかったからです。

転職は不安や悩みが多いですが、転職活動をサポートしてもらえたので安心でした。

おすすめの転職エージェントをまとめた記事もあるので参考にしてみてくださいね。
>>転職エージェントについての記事はこちら

まとめ

この記事では現場監督の結婚について書いてきました。

激務で忙しい現場監督さんは結婚や恋愛のことを考える余裕がないのは当然です。

「仕事が忙しすぎて恋愛どころじゃない」
「結婚後の生活が不安」

こういったひとは真面目に転職を考えてもいいとおもいます。

ぼくも自分と家族のために建築をやめて幸せになった人間ですから。

少しの勇気を出して、恋愛や結婚生活を楽しめるような人生を求めてもいいとおもいます。

この記事が少しのきっかけになればうれしいです。

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